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27.02.18
2018年秋冬ロンドンコレクションにてChristian Louboutin x Halpernが実現

2018年秋冬ロンドンコレクションを通じて、Halpern(ハルパーン)はグリッターのミニスカートや装飾を施したTシャツ、煌びやかなフレアを用い、ブランドのステートメントである「不適切な魅力」の素晴らしい解釈を華麗に表現しました。

ピンクのビニールがラフに被さり背景の地がところどころ覗くHalpernのランウェイセットは、デザイナー Michael Halpern(マイケル・ハルパーン)のホームタウンである、粗っぽさときらびやかさを兼ね揃えたニューヨークへのオマージュです。クリスチャン ルブタンはこのHalpernのショーのために特別に3つのスタイルのカスタムシューズを作りました。エレキトリックなカラーやスパンコールを重ねたミュールは、クリスチャン ルブタンに新たに加わった彫刻的な「Gueridon」ヒールを含む2018年春夏コレクションからインスパイアされています。クリスチャン ルブタンのシューズMiss Daisyに似たミュールや、サイハイブーツ、アンクルブーツは、今季のHalpernコレクションの特別な素材やテクスチャーに合わせて創られました。服にも見られるゼブラプリントのスパンコールが反転して変化をつけられるアンクルブーツには、イヴニングウェアが動いている一瞬のシルエットを切り取って形にするMichael Halpernのクリエイティブなビジョンを反映しています。

Halpern 2018年秋冬コレクションをもっと知りたい方は、@LouboutinWorldをご覧ください。