11.01.17
2017年1月7日、 FW17 ロンドン ファッション ウィークでE.TAUTZのショーが開催されました。デザイナーのPatrick Grantのクラシックなシルエットに現代的なスピンを加えた今回のコレクションは田園風景の"男性"からインスパイアされました。 この "男性"とは、写真家のピーター・ミッチェルの "Some Some to Everybody All to Everybody"というシリーズの"かかし"のことでした。エレガントなウールコート、テーラーメイドのパーカー、ベルト付きハイウエストパンツをレイヤードし、ゆったりとリラックスした雰囲気を出しながらも現代的なルックをつくりだしています。
クリスチャン ルブタンは秋を感じさせるブラウン、ブルー、グレーの6色のレースアップシューズでE.TAUTZのコレクションとコラボレーションしました。スエード素材にパイピングをほどこし、ラウンドトゥとラバーソールのシューズはコレクション全体のリラックスした雰囲気を反映しています。
オンライン ブティック ChristianLouboutin.com、インスタグラム @LouboutinHommeでご紹介しています。